

マイカーローンを借りるための基礎知識と
各マイカーローンの特称を紹介します。

返済計画を立てて借金をする。
借金をした以上、返済しなければならないのは当然です。借金を期日に返すことができるの
かどうか、借金をする時点で判断が必要です。マイカーローンとはいえ借金ですので毎月
もしくは賞与の月は自動引き落としです。
自分が今どれだけの返済能力があるかを検討して、返済計画表を作るとよいでしょう。
返済計画表を作るには月々いくら返済しなければならないかを知らなければなりません。
そのためには利息がどのくらい付くのかを計算してみる必要があります。
そして期日に返済ができないのであれば、返済期日を先に延ばすなり、また、借金をあきらめるなりしなければなりません。特に賞与日は要注意です。会社の都合で賞与がでない年もあります。
私の会社は電機メーカですが2003年の不況時に(株価日経平均7000円の最悪時)管理職は賞与0円で逆に会社から色々賞与天引き時の請求がきました。0円賞与ですから賞与時の天引き分は貯金を崩して現金で会社の経理に持っていきました。これが経済のサイクルの現実です。2回賞与0円が続いたらと思うと今でも恐ろしくなります。
とりあえず借りてしまえば、返済については後でどうにかなるといった考えが破滅の原因となるのです。
マイカーローンとはいえ、借金をする際に、返済に関して決めておかなければならないことがいくつかあります。
@返済方法を決める
賞与を含めて返済するのか、それとも分割で返済するのか、分割であれば何回で返済するのかを決定しなければなりません。毎月期日前には確実に入金があり、その額で十分に余裕を持って支払いができるように設定しなければなりません。
A返済できる額を決める
サラリーマンなど、安定した収入のある人であれば自分の月々の給与から、住居費や食費、クレジット等の借金の支払いなど、月々必要な費用(固定費)を差し引いた残りが月々の返済可能な額となります。
この場合の給与については、残業代や、特別な報酬は除いてください。また、生活費は生活を最低限に切り詰めた場合のことを考えるのではなく、不意の出費などを考慮して、ある程度余裕を持って算出するべきです。これ以上の額の返済が必要な借金は、返済できないと考えてください。ここまで無理してマイカーに消費すべきではありません。
自営業者の場合には、すでに受注した仕事の報酬を基礎として考え、必要な生活費等の固定費を差し引いて返済可能な額を算出します。これから受注する予定の仕事の報酬は考えるべきでないことはもちろんです。入金の確実なものだけを考えてください。破綻しないためにはあらかじめ返済が可能かどうかの判断が必要です。
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