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マイカーローンを借りるための基礎知識と
各マイカーローンの特称を紹介します。

借りる前のローンの基礎講座

金銭貸借の契約書を十分読み理解すること



契約書に記載されたことは証拠となります。
マイカーローンといえども契約書はよく読みましょう。

お金の貸し借りの契約自体は、契約書はなくても成立します。貸主と借主の合意があって、
現実に金銭の受渡しがあればよいのです。

契約書は、誰が誰に対して、どのような義務を負うかを明らかにして、後日の証明となる書面に過ぎないのです。契約書は普通は細かい文字で書かれており、あまり読みたいとは思わないものです。

しかし、読まないでいると、とんでもないミスをおかすことにもなりかねません。契約をする際には、当事者がとりあえず口頭で契約内容を確認するのが普通です。

しかし、契約書がその通りの内容で記載されているとは限りません。裁判になって、こんな約束した覚えはないと主張しても、契約書に記載されたことは、本人の署名や記名押印がある限り、原則として事実と認定されてしまいます。

署名や押印の前に必ず内容を確認して、不明な点は必ず貸主に確認してください。
銀行からの借金と契約書ですが、 銀行からの借金には、証書貸付とカードローンの二
種類があります。証書貸付とは、借入れをするたびに新たに契約をするものです。

これに対してカードローンは、あらかじめ限度額を決めて契約し、この限度額の範囲内であれば、新たな契約なしに何度でもカードで借入れができるものです。

カードローンの申込書は複写式で、そのうちの一枚が借主の控えになります。

しかし証書貸付の場合には、銀行は普通、契約書の控えを渡してくれません。
しかし、後日契約内容を確認するために、必ずコピーを請求しておきましょう。